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速報!2020年5月はどうなっている?中古マンションの成約数・平米単価

こんにちは!中古マンション売却コンサルタントのツノダです。

いつもご覧になっていただきありがとうございます。


 

本日は「速報!2020年5月はどうなっている?中古マンションの成約数・平米単価」というテーマでわかりやすく解説いたします。

※動画もぜひご覧ください

【成約件数】

まず成約件数ですが、4月同様に前年同月比で50%前後となっています。都心部は50%を下回っています。

ちなみに、都心エリア(港区・中央区・千代田区)城東エリア(江東区・墨田区・江戸川区)千葉エリア(千葉市・船橋市・市川市)といった感じで3つに分けて調べてみました。

 

ただ今年はゴールデンウイーク+土日4週あるのに対して、昨年はゴールデンウイーク+土日3週となりまして、今年は土日が1回多いです。実勢としては半分どころではなくもっと少ないかもしれません。

 

成約数




【成約坪単価】

4月と同様に5月も価格の変化は見られません。むしろ都心エリア・城東エリアは上昇しています。千葉エリアは下がっているといっても成約物件の平均築年数は1年古くなっていますので、実質的には変わらずとなります。

ちなみに、70平米換算価格で城東エリアは約4570万円(平均築19年)、都心エリアは7520万円(平均築20年)、千葉エリアは2030万円(平均築28年)となります。


 

都心だとすごいですね。築20年でも7000万円を余裕で越えていますね。こうなると、普通のサラリーマンでは手が届かない価格となってしまいます。

千葉エリアは新しい物件が比較的少ないせいか、都心よりも10年近く、平均築年数が古くなっています。


 

成約単価




【その他】

こちらが調べたデータとなります。黄色が今年で白が昨年となっています。

どのエリアも概ね、昨年が200前後の成約数、今年が100前後の成約数となります。


 

都心エリアは3平米以上広くなっていて、千葉エリアは2平米狭くなっています。

今回のコロナショックではテレワーク可能なデスクワークの方がダメージが少なく、それが平米数に影響している可能性もあるかと思います。


 

そして、成約前価格と成約価格の差が値引き額ということになります。

金額にすると、千葉エリアで50万円ちょい、城東エリアで100万円弱、都心エリアで200万円弱となっています。


 

だいたい2%~3%となります。もちろん、価格交渉ができず満額で成約になっている物件があったり、もっと交渉できた物件もあります。

どこまで参考になるかというところですが、価格交渉する場合は一つの目安にしていただければと思います。


 

全体




【買う方はどうすれば・・・】

新規の売出物件はやや減少気味です。

価格はごく一部、売り急ぎの物件があったりするかもしれませんが、全く下がっていないといえます。

できれば急がずに好みにあった物件をじっくり待つというスタンスの方がいいかもしれません。


 

【売る方(単純売却)はどうすれば・・・】

緊急事態宣言が解除され、内覧数は大幅に増えていまして、成約数は今後増えてくるかと思います。3月~5月に売るのを控えていた方はそろそろ売り始めてもいいのかなと思います。

というよりは、新規売り出し物件数が少ないので、ある意味チャンスといえます。

 

【お買い換え(売却+購入)の方は・・・】

先に買うということは決してしないでください。普通の物件で普通に売り出せば、今の時期問題なく売れると思います。ただ、いつ何が起こるかわからない状況です。


 

再度緊急事態宣言が起こらないとは言い切れませんし、パンデミックが決してないとはいえません。

ですので、お買い換えをされるのであれば、必ず売却先行で売れてから、購入に動くようにしましょう。そうすれば、仮住まいとかあるかもしれませんが、ダブルローンで身動きがとれなくなるといった悲劇は起こらないかと思います。

 

【都心離れは進むのか?】


ちまたでは今後は都心に住む意味がなくなり、これからは郊外という意見もちらほら出てきていますが、まだ状況は読めないのかなと思います。

 

私は2つシナリオがあると思っていまして、テレワークがどんどん進んで、例えば通勤は週1回とかになれば、満員電車もなくなりますし、郊外の住環境の良いところに住むという方が増えるかもしれません。


 

ただし、テレワークがごく一部だけへの普及に終わり、通勤地獄が何も変わらないとすると、逆に徒歩や自転車で通勤できる都心により集中する可能性もあるのかなと思っています。


 

当然ながら、前者のシナリオが望ましいのは言うまでもありません。

ただ、会社ってなかなか変われないような気もしていまして、社長が2,30代の若い会社はテレワークが当たり前になるが、多くの日本的で古い会社は当たり前にように、満員電車で普通に通勤しているかもしれません。

【本日のまとめ】

2020年5月の中古マンションは成約数は4月同様に約50%、成約単価は横ばいとなっています。

成約件数は減りましたが、新規売り出し件数も減っているので、バランスが取れているといえそうです。

あとは、都心エリアが3平米ほど広くなって、千葉エリアは2平米ほど狭くなっています。


 

そして、実際のご提案ですが、買う方にとっては新規売り出し物件が少なく探しにくい状況かもしれません。ただ金利も低く悪い時期ではないので、いい物件があれば動くというスタンスで探しましょう。

売る方にとってはいいタイミングかもしれません。緊急事態宣言も明けて、購入希望者は多く、売り物件が少ないという状況となっていますので、3月~5月に売り控えをしていた方は、そろそろ動き出しましょう。

 

ただし、お買い換えの方は先に売却するようにしましょう。いつ何が起こるかわかりませんので、先に購入しダブルローンになることだけは避けましょう。


 

都心離れが続くのか、さらに都心に集中するのかは今のところ未知数です。ただ10年とか20年の長期で考えると都心離れがあるかもしれません。

 

ご質問等ございましたらお気軽にお願いします。

また、売却相談や査定依頼などもお待ちしております。

 

最後までご覧になっていただき、ありがとうございます。

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更新日時 : 2020年06月03日 | この記事へのリンク : 

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