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リーマンショックを振り返ってみた

こんにちは!


中古マンション売却コンサルタントのツノダです。



コロナショックの勢いがすごいですよね。



といってもコロナウイルスへの対応で、経済への打撃がひどいという感じですよね。



国境封鎖すれば、当然航空会社は売上減るし、ホテル、飲食店も売り上げ減るし、



物流もとまるし。



不動産業でいっても、トイレやキッチンといった設備が入ってこなかったり、



いろいろな影響がでてきそうです。



ちまたでは、リーマンショックに状況が近いなんて、話もでてきましたので、


本日はリーマンショックを振り返ってみました。


動画もあります。




リーマンショックの引き金は、サブプライムローン問題



リーマンショックの約1年前、2007年の夏ごろだったようです。

サブプライムローンとは

ローンの信用度が劣る低所得者層を対象とする住宅ローン

【特徴】
・金利が高く
・審査が緩い


日本でいうと、ちょっと前のするが銀行の住宅ローンとかがこれに近いんですかね。



今時の住宅ローンって、変動0.5%とかですが、4%近くしましたからね。

サブプライムローン問題とは


サブプライムローンを貸し出した金融機関は、そのローン債権を証券化して、金融商品として

売り出したわけです。


それが、回収できず、不良債権となっていったわけです。



そんな不良債権が積み重なって、


リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻しました。


そして、連鎖的に世界規模の金融危機に!


これが、2008年9月に起こったリーマンショックです。





具体的な株価・リート・マンション価格の変動率です







で、これが昨日のツイートです。








日経平均が半値以下、リートは3分の1以下となっています。


一方マンションはというと、無傷ではないが、


都心で約20%、首都圏で10%くらいの変動です。



リートの場合は、半分くらいが借金なので、レバレッジ2倍


ということで、理論的には実勢の2倍の動きをします。


さらに、パニック売りというか、換金しやすいので、変動しやすいです。


ですので、リートや株が下がっても、すぐ不動産価格が下がるかというと


そんな単純ではありません。
リーマンショックの時の不動産業は?





もう大変でした。



私はその当時、大手仲介会社にいて、融資とは無関係だったのですが、


リーマンショックで、業者への融資は完全にストップしました。


大手以外の不動産会社は全部つぶれるんじゃないかという勢いでしたね。


そうすると、中小デベロッパーは投げ売りし、マンション価格は値下がりしました。


住宅ローンもけっこう厳しくなりましたね。


自己資金10%は必要というケースが増えました。


この時感じたのは、現金が最強ということです。

で、今回は?

どれくらい自粛がつづき、いつ収束するかわからない以上、


まだわからないというのが、率直なところなのですが、


新築マンションはほぼ大手の寡占状態で、投げ売りはないかなと思っています。


で、個人も無理に売る必要がないかたが多いので、


値下がりは、全くしないということはないけど、限定的でしょう。


ただ、消費マインドが落ちるので、いわゆるぜいたく品にあたる都心高額帯

(1億超とか)は厳しくなるかもしれません。


最後までご覧になっていただき、ありがとうございました。

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更新日時 : 2020年03月20日 | この記事へのリンク : 




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