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コロナショックで急増!リースバックって何?どんな方におすすめなの?

こんにちは!中古マンション売却コンサルタントのツノダです。

いつもご覧になっていただきありがとうございます。

本日は「コロナショックで急増!リースバックって何?どんな方におすすめなの?」というテーマでわかりやすく解説いたします。

※動画もぜひご覧ください。

【リースバックとは?】

リースバックとは、自宅(一戸建てだったり、マンションだったりするかと思います)を売却した後、引っ越すわけではなく、賃貸契約を締結し、借りて住み続ける仕組みをいいます。

通常自宅を売却したら、引っ越し、明け渡さなければならないのですが、住み続けられるというのは人によっては大きなメリットですね。


【メリット】

一番大きなメリットとしては売却資金を得られるけど、引っ越さなくていいこと。売却して、お金は受け取りたいけど引っ越したくない方って一定数いらっしゃると思います。



例えば、ご自身の死後に家を残してもしょうがないが、今の家に愛着があるという方とかはいいと思います。売却して現金化できて、老後の資金にできるうえ、相続もスムーズになります。

あとは、経営者で現金を用意したいけど、なかなか金融機関から借りられないという方とか。不動産の売却ですので、審査はいらないのかなと思います。


そして、ご自身の資産ではなくなるので、固定資産税の支払いも不要となります。


【デメリット】

売却価格が安くなってしまうこと。買っても住めないため、購入者は不動産業者とか投資家に限定されてしまいます。

そうすると、当然ながら通常売れる価格に比べると安くなってしまいます。


ケースバイケースではありますが、一般投資家で良くても90%とか、不動産業者が買い取るとすれば70%とか良くても80%となります。

2000万円であれば、良くて1800万円、不動産業者だと1400万円くらいになってしまうということです。


そして、わかりませんが毎月10万円とかの家賃を払っていくような感じでしょうか。5年住んだら600万円の賃料を払うことになります。

もちろん所有していても管理費・修繕積立金・固定資産税などかかりますが、5年で600万円は大きいですね。

お金だけを考えれば、普通に売却して、600万円多く受け取って、今よりグレードの高いところに引っ越した方が得かもしれません。


【2013年にハウスドゥが開始】

リースバックの歴史が古いのはハウスドゥのようです。元ヤクルト監督の古田さんのコマーシャルを見たことがある方も多いのではないでしょうか。

同社のホームページによると、年間16,000件以上のお問い合わせがあるようです。通常のリースバックに加えて、将来的には買い戻すこともできるようです。


一旦お金を受け取って、あとで買い戻すということで考えるとシステム的には質屋さんと同じような感じでしょうか。

ただ、数か月とかじゃなくて、数年後という感じです。あと、質屋のように預かって保管するわけではなく、家賃をもらうといった感じです。

ハウス・リースバックとは │ ハウス・リースバック年間お問合せ16,000件以上!ハウス・リースバックとは、お客様が所有されているお家をハウスドゥ!が買い取り、売却後はリーwww.housedo.co.jp

ちなみにハウスドゥは最近急成長している会社です。直営店が一部で、ほとんどはフランチャイズとなっているようです。2019年6月30日現在で602店舗あるのですが、直営は19店舗ということで、わずか3%です。

ハウスドゥ





【コロナショックで続々参入】

先月くらいから不動産業者が続々と参入してきています。5月からケイアイスター不動産やポラスグループなどが開始しているようです。

詳しくは「住宅リースバックがにわかに活気づいている訳」という東洋経済さんの記事もありますのでご覧ください。

住宅リースバックがにわかに活気づいている訳 | 不動産新型コロナウイルス感染症の流行が続き、収入減などで生活資金の確保に悩む人が今後、増える懸念が高まっている。そうした状況下でtoyokeizai.net

最近だと、経営者で一時の資金繰りが苦しい方とか、生活費が苦しいという方とかで一定のニーズがあるのかなと思っています。



本来であれば、不動産を担保に簡単に100万円を借りられるとか、200万円を借りられるとか、低金利で不動産担保ローンとかが普及すれば選択肢も増えるのかなと思います。

もちろん不動産担保ローンって既にあると思うのですが、金利がけっこう高いと思うんですよね。個人的には不動産があるんだからもっと金利が低くてもいいのかなと思います。



ということで、私が家を売却するとすれば安くなってしまうリースバックにはしないと思いますし、大多数の方はしないと思うのですが、家への愛着があるという考えは当然あるかと思いますので、そういった方の需要は一定数あるのかなと思います。

【本日のまとめ】

リースバックとか家を第三者に売却した後、引っ越さずに借りて住み続ける仕組みです。

当然、通常の相場より安くなってしまうというデメリットがあるのですが、売却資金を受け取ることができ、愛着のある家に住み続けられるというメリットがあります。

ハウスドゥさんでは将来買い戻すことができるというシステムもあるようです。また、コロナショックでリースバック事業を開始する会社も増えてきているようです。

コロナショックによる資金繰りとか、コロナは関係ありませんが老後資金などで一定の需要はあるのかなと思います。

ちなみにお金だけを考えたらリースバックはすべきではなく、普通に売却し引っ越した方がお得です。


本日は以上です。

ご質問等ございましたらお気軽にお願いします。

また、売却相談や査定依頼などもお待ちしております。

最後までご覧になっていただき、ありがとうございます。

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更新日時 : 2020年06月06日 | この記事へのリンク : 

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