江東区周辺の中古マンション最新情報

ブログ一覧

フラット35の金利はこうして決まる!

こんにちは。

エムティーハウスの角田です。

本日もブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。

本日は
【フラット35の金利はこうして決まる!】について


まずは、フラット35の金利から

21年〜35年・団信なしで

2019年9月 0.82%
2019年8月 0.88%
2019年7月 0.89%
2019年6月 0.98%
2019年5月 1.00%
2019年4月 0.98%
2019年3月 0.99%



※アルヒHPより

3月〜6月は約1%、7・8月は約0.9%、9月は約0.8%となっています。


どんどん下がっていますね。



なぜ下がっているかと言うと、国債が下がっているからです。具体的には10年物国債です。


10年物国債は

今年春ごろ、ー0〜−0.1%

6〜7月頃は −0.1〜−0.2%

8月はー0.2%〜ー0.3%


と同じように下がっています。



ということで、フラット35の金利は10年物の国債に1.1%くらいを足した水準になっています。








※三井住友銀行HPより


常にそうかというと、下記の通り、住宅金融支援機構は住宅ローンを債券化して、売却しています。


その金利が、下の表に書いてあります。



表面利率が

4月 0.33%  5月 0.31% 6月 0.21% 7月  0.21% 8月  0.15%

となっています。


これがまさに、フラット35の原価といえそうです。



10年物の国債との金利差(ローンチスプレッド)は0.35%で安定しています。



ただ、このローンチスプレッドは常に同じではなく、0.3%〜0.6%くらいで変わったりもします。


リーマンショック後などは、1%を超えたこともありました。


つまり、景気がいいときは、債権の破綻のリスクが少ないので、国債金利に近づき、景気が悪く、荒れているときは、何が起こるかわからないので、そのリスク分が金利に上乗せされるという訳です。







※住宅金融支援機構HPより


ここで、フラット35の仕組み



顧客(住宅ローン融資を受ける人)は金融機関(メガバンクとかアルヒとか)からフラット35の融資を受けるのですが、

金融機関は住宅金融支援機構に債権を売却します。住宅金融支援機構は更にはその債権を、投資家に売るという訳です。


住宅金融支援機構が投資家に売る債権の金利が上記の金利です。


※住宅金融支援機構HPより

まとめると、


フラット35の金利は


10年物国債から1.1%くらい上乗せした金利であるが、




その内訳はローンチスプレッドが0.35%(2019年7月の場合)で残りの0.75%は住宅金融支援機構の経費などとなってくるのかと思います。


ということで、10年ものの国債金利をチェックすればフラット35の金利が先読みできるということになります。




最後までご覧になっていただき、ありがとうございました。


ご売却・ご購入お気軽にご相談ください。
当社は江東区・中央区を中心にマンション仲介を行っております。

↓↓↓  ラインからもお問い合わせ可能です!!  ↓↓↓




【ラインアカウント:@mthousetokyo】

【 こちらもぜひご覧ください】

1.

当社ならマンションをご売却する際の仲介手数料は成約価格の1%です。

2.マンションをご売却する際の流れ

3.

代表・角田の自己紹介・会社概要です。

4.

無料査定依頼はこちら

更新日時 : 2019年09月07日 | この記事へのリンク : 

<<フラット35金利推移     |  ブログ トップへ  |  赤坂タワーレジデンスは60%上昇>>   



ブログページブログページRSS配信ボタン
カレンダー
<<        2019年11月        >>
          12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
ブログカテゴリー ※最新情報をブログでチェックできます。

最近見た物件 (0)