こんにちは。
エムティーハウスの角田です。
本日もブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。
本日は【不動産売買Q&A マンション売る時!何が必要?】について
マンションを売却する際は、当然ながら所有者で
あることを証明しなければなりません。
そのために、いくつかの書類などを用意します。
その書類を登記のプロである司法書士が確認し、
取引を進めていきます。
それではどのようなものが必要か業界経験23年
不動産売買のプロがご説明いたします。
•権利証or登記識別情報
購入時に受け取っているはずの書類で所有者である証明になります。
購入時期により平成17年以降の場合は登記識別情報の可能性があります。
紛失時は司法書士に相談しましょう。
•実印and印鑑証明書
役所にて登録済みの印鑑及び印鑑証明書が必要です。
これは本人確認のために必要です。
また取得後3カ月以内のものとなります。
•免許証
同じく本人確認のため必要です
パスポートなどでも問題ありません。
•住民票(住所が変わっている場合)
登記簿と実際の住所が違う場合は3カ月以内に取得した住民票が必要となります。
住所変更登記が必要になってきます。
共有名義の場合は共有者全員分が必要になります。
また、実際に売却する場合は必ず立ち会う司法書士に必要なものを確認しましょう。
もしよろしければ動画もみてください!
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更新日時 : 2019年07月07日 | この記事へのリンク :